Q太郎とLureFishing

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2013.10.6 「天塩川2nd 驚愕のRainbow」

今シーズン2回目の天塩釣行。今回もフライの先輩に同行させていただいた。
前日の情報だと人は多いが釣果はイマイチだそうだ。
まあ釣れなくてもあの流れでロッドを振れるということは良い経験になるので、あまり期待せず気張らず釣りを楽しもうと思いながら高速道路を北上した。
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なかなかここに来れないうちに、景色は紅葉が始まりすっかり秋が深まっていた。
7時過ぎから釣り始めポイントを4ヶ所移動するも全く魚からの反応が無い。
期待はあまりしていないと思いながらも、やはり釣りをしているからには少しでもロッドに伝わる魚の感触を感じたい。
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今日最後のポイントへ到着。時計は14時を過ぎていた。
藪を抜け、河原へ出る。今日のポイントはどこもそうだがここは特に雰囲気が良い。
ラインには8gのスプーンを結び対岸の深み目掛けてフルキャスト。
少しずつ流すレーンを変えること数投目。ちょうどスプーンが早瀬をスイングし始めた時、ロッドが水面に絞りこまれる。瀬の岩に根掛かったと思いロッドを上げてみると「グン グン グン」と首を振った。
魚だと思った瞬間、きつめに締めていたはずのドラグを鳴らしながらものすごいスピードで深い川底へ潜っていく。そのスピードは驚くほど速く、スーパーカーのような加速だった。
深みには大きな倒木が入っていることを前回の釣行で確認していたのでそこまで行かせないように、Maxギリギリまでドラグを締めるが突進は止まらない。こんな魚は今までで経験したことが無い。驚いているとようやく止まり、ここから綱引きが始まった。巻いては出され巻いては出されを繰り返すこと数回、魚を浮かせようとロッドを上げる。すると魚体が反転しながら水面を割った。シルバーの魚体にうっすらとレッドバンド。その魚体は優に60は越えている。自分も早瀬の中に立っているので足元に注意しながら慎重にやり取りを続けた。
どれくらいだろうか、結構な時間を持ちこたえてきたがロッドに掛かっていたテンションが一瞬でフッと無くなった。
ラインを回収してみると、1号のPEラインが引きちぎられたように切れていた。よく見ると切れた所から少し上もラインがささくれていた。きっとカケアガリの石や岩に擦れてしまったのだろう。
ドラグを締めず下流の瀬を走らせればこんなことにはなっていなかったのだろうなどと、ラインを結び直しながらいつも得意の反省タイム。
自分の未熟さで、あのニジマスにはスプーンとリーダーを残しながらラインを切ってしまい、本当に申し訳ないことをしてしまった。無事で生き延びてくれることを願いたい。
大きなポイントなのでもう1匹いるのではと思いながら再びキャスト開始。
また早瀬をスイングした時、グングンとアタリがあった。
掛かった瞬間に分かったが先ほどよりは小さい。
しかし、しっかりとロッドを絞りこんでくれる。
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3回のジャンプで楽しませてくれたのは40upの銀ピカRainbow。
今日は日曜日。時計を見ると15:30、明日の仕事に備えてここでStopFishing。
今回の天塩釣行はかなり次回に繋がる経験になった。是非、近いうちにまた訪れてメモリアルフィッシュを釣り上げたいと思う。
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by KO-GYNOQ-TARO | 2013-10-07 22:24 | 天塩川 | Comments(2)