2014.5.4 「1年振りの地元小渓流」
ここのところ恒例となっているGW帰省での地元釣行。
今年も3時間くらいの短い時間ではあるが10匹くらいの鱒達が相手をしてくれた。
しっかりと整備された林道の両脇には高く聳え立つ杉林。小さい頃と変わらない風景が今もある。
リーダーに結ぶのはこの日の為にオフシーズンに収集したミノー達。
ファーストキャストで早速、小さいながらもチェイスがあった。
流れがあり、少しでも水深のあるポイントからは必ず鱒からの反応があった。
去年もそうだったが釣れる鱒達は全体的にサイズが小さい。
それに細く痩せている鱒が多い。
虫の少ない春先だからまだしっかりとエサを捕食出来ていないからだろうか。
昔、沢山釣れたサイズを知っているだけに今回、釣りをしながら寂しい気分になった。
もう一つ気になることがある。
それはここ3年、十数年振りに地元のこの川で釣りをしているが昔と比べるとずいぶんと水量が少なくなった気がする。
これも鱒達のサイズに関係しているのだろうか。
今年も3時間くらいの短い時間ではあるが10匹くらいの鱒達が相手をしてくれた。
しっかりと整備された林道の両脇には高く聳え立つ杉林。小さい頃と変わらない風景が今もある。
リーダーに結ぶのはこの日の為にオフシーズンに収集したミノー達。
ファーストキャストで早速、小さいながらもチェイスがあった。
流れがあり、少しでも水深のあるポイントからは必ず鱒からの反応があった。
去年もそうだったが釣れる鱒達は全体的にサイズが小さい。
それに細く痩せている鱒が多い。
虫の少ない春先だからまだしっかりとエサを捕食出来ていないからだろうか。
昔、沢山釣れたサイズを知っているだけに今回、釣りをしながら寂しい気分になった。
もう一つ気になることがある。
それはここ3年、十数年振りに地元のこの川で釣りをしているが昔と比べるとずいぶんと水量が少なくなった気がする。
これも鱒達のサイズに関係しているのだろうか。
by KO-GYNOQ-TARO
| 2014-05-07 23:01
| 地元